5月25日、インディアナポリス・モータースピードウェイで第109回インディアナポリス500マイルレースが開催され、アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ)が悲願のインディ500初優勝を飾った。
自己最高グリッドの2番手から200周のレースに挑んだ佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は序盤レースをリードするも、3度目のピット作業で遅れてしまい、11位で16度目のインディ500を終えている。
5月25日、インディアナポリス・モータースピードウェイで第109回インディアナポリス500マイルレースが開催され、アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ)が悲願のインディ500初優勝を飾った。
自己最高グリッドの2番手から200周のレースに挑んだ佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は序盤レースをリードするも、3度目のピット作業で遅れてしまい、11位で16度目のインディ500を終えている。