海外レース他 フォト

【写真4】フェラーリ、2023年投入予定の次世代型GT3モデルのベースに最新の『296 GTB』を選択か

投稿日: 2021.07.28 13:05

2021年のスーパーGTにも『PACIFIC NAC CARGUY Ferrari』として参戦するフェラーリ488 GT3 Evo

同じ記事の他の画像

  • フェラーリが2023年の投入を予定する次期型GT3規定車両のベースとなる公算が高まった『296 GTB』
  • 専用オーダーのカラーリングが施され、大幅な軽量化と空力性能の向上を実現した『アセット・フィオラノパッケージ』も用意される
  • 電動モーターとエンジンを使ったシステム全体のスペックは0-100km／h加速2.9秒、0-200km／h加速は7.3秒を記録し、最高速度は330km／h以上をマークする
  • 2021年のスーパーGTにも『PACIFIC NAC CARGUY Ferrari』として参戦するフェラーリ488 GT3 Evo
  • GT3規定車両は、663PSを発生する新開発の120度V6ホットインサイドVツインターボF163ユニットのみで構成される

Ferrari

全てのフォトを見る
  1. “鉄の女たち”ことアイアン・デイムスがWEC撤退を発表。女性ドライバー擁し「才能に性別は関係ないことを証明」
  2. フェラーリ、FIA GTワールドカップ初優勝。マカオでアントニオ・フォコが躍動、予選からトップ譲らず完勝
  3. フェラーリ、FIA GTワールドカップ初優勝。マカオでアントニオ・フォコが躍動、予選からトップ譲らず完勝
  4. フェラーリ、FIA GTワールドカップ初優勝。マカオでアントニオ・フォコが躍動、予選からトップ譲らず完勝
  5. フェラーリ、FIA GTワールドカップ初優勝。マカオでアントニオ・フォコが躍動、予選からトップ譲らず完勝
  6. ポルシェが去るなか、フェラーリは長期のWEC参戦を表明。2年延長し2029年まで継続へ
  7. ポルシェが去るなか、フェラーリは長期のWEC参戦を表明。2年延長し2029年まで継続へ
  8. ポルシェが去るなか、フェラーリは長期のWEC参戦を表明。2年延長し2029年まで継続へ
全てのフォトを見る

SUPERGT

全てのフォトを見る
  1. GOODSMILE RACING ＆ TeamUKYOが今年もGT300最速体制発表。15年目の谷口信輝／片岡龍也コンビ継続も大きな体制変更を迎える
  2. 名ガレージのRSファインがGOODSMILE RACING ＆ TeamUKYOから離脱。「次の世代に繋げていくべき」と河野高男代表
  3. 名ガレージのRSファインがGOODSMILE RACING ＆ TeamUKYOから離脱。「次の世代に繋げていくべき」と河野高男代表
  4. 名ガレージのRSファインがGOODSMILE RACING ＆ TeamUKYOから離脱。「次の世代に繋げていくべき」と河野高男代表
  5. GOODSMILE RACING ＆ TeamUKYOが今年もGT300最速体制発表。15年目の谷口信輝／片岡龍也コンビ継続も大きな体制変更を迎える
  6. GOODSMILE RACING ＆ TeamUKYOが今年もGT300最速体制発表。15年目の谷口信輝／片岡龍也コンビ継続も大きな体制変更を迎える
  7. GOODSMILE RACING ＆ TeamUKYOが今年もGT300最速体制発表。15年目の谷口信輝／片岡龍也コンビ継続も大きな体制変更を迎える
  8. GOODSMILE RACING ＆ TeamUKYOが今年もGT300最速体制発表。15年目の谷口信輝／片岡龍也コンビ継続も大きな体制変更を迎える
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

海外レース他 ニュースランキング

  1. 宮田莉朋は10番手。最終日最速はアレクサンダー・ダン／FIA F2ポストシーズンテスト

    海外レース他
    12-13

  2. レッドブル育成ゲーテが2日目最速。宮田莉朋は111周を走行／FIA F2ポストシーズンテスト

    海外レース他
    12-12

  3. プレマがパロウ・モータースポーツと提携。新パッケージとなるユーロカップ3で協業開始

    海外レース他
    12-13
  4. 新チャンピオンがA90型トヨタ・スープラに初試乗。船便の3台も北米ウインドシア風洞でテスト実施／RSC

    RSC新王者がスープラ・スーパーカーに初試乗。北米ウインドシアでは3車の風洞試験が完了

    海外レース他
    12-12
  5. 「今のニュルはキツすぎる。“楽に走れる”方が速い」と佐々木孝太。2026年型STI NBR Challengeの開発はサバイバル力を重視

    「今のニュルはキツすぎる。“楽に走れる”方が速い」と佐々木孝太。2026年型STI NBR Challengeの開発はサバイバル力を重視

    海外レース他
    11-26

海外レース他 フォトランキング

  1. 新チャンピオンがA90型トヨタ・スープラに初試乗。船便の3台も北米ウインドシア風洞でテスト実施／RSC
  2. 新チャンピオンがA90型トヨタ・スープラに初試乗。船便の3台も北米ウインドシア風洞でテスト実施／RSC
  3. スバル／STI、2026年ニュル24時間に挑む新型WRXを富士でシェイクダウン。クラッシュ修復と各部の改良を施しリベンジへ

本日のレースクイーン
新谷桐子しんたにとうこ
2025年 / スーパー耐久
apr Victoria