フェラーリのコンペティツィオーネGT部門の責任者であるアントネッロ・コレッタによると、フェラーリが2023年にもカスタマーデリバリーを予定する次世代のGT3モデルには、この6月にワールドプレミアされたばかりの量産型ミッドシップスーパーカー『フェラーリ296 GTB』をベースとする可能性が高いことが明かされた。
この新世代“ピッコロ”フェラーリは、跳ね馬の最新ミッドエンジン・ベルリネッタであると同時に、プラグイン・ハイブリッド・システムを搭載したことでも話題となっている。
フェラーリのコンペティツィオーネGT部門の責任者であるアントネッロ・コレッタによると、フェラーリが2023年にもカスタマーデリバリーを予定する次世代のGT3モデルには、この6月にワールドプレミアされたばかりの量産型ミッドシップスーパーカー『フェラーリ296 GTB』をベースとする可能性が高いことが明かされた。
この新世代“ピッコロ”フェラーリは、跳ね馬の最新ミッドエンジン・ベルリネッタであると同時に、プラグイン・ハイブリッド・システムを搭載したことでも話題となっている。