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  • ホセ-カルロス・パーチェでのSCB通算150戦の節目となったレース2では、元F1組が躍動する展開に
  • すでにシリーズの歴史上「もっとも成功を収めた海外ドライバー」との称号も得るアルゼンチン出身マティアス・ロッシ(フルタイムスポーツ/トヨタ・カローラ)が、自身初のポールポジションを得る
  • そのままレース1でも危なげなくスタートを決めたロッシが、圧倒的な速さでのポール・トゥ・ウインを達成した
  • 「ストックカーには素晴らしいチームと素晴らしいドライバーが揃っているから非常に難しい。我々は努力を続けなければならない」とレース1勝者ロッシ
  • FPの段階からトップ5圏内を記録したフェリペ・マッサ(ルブラックス・ポディウム/シボレー・クルーズ)は、週末を通じて先頭集団で走り続けることに
  • レース2に向けたギャンブルも成功したリカルド・ゾンタ(RCMモータースポーツ/トヨタ・カローラ)が、インテルラゴス通算4勝目を挙げた
  • 「昨日のFPから調子は良さそうだったが、こうして2戦連続で表彰台を得られたのが何よりうれしいよ」と、どこか安堵の表情も浮かべたマッサ