2014年F1オーストラリアGPの土曜予選で、ケータハムの小林可夢偉は15位、マーカス・エリクソンは20位を獲得した。

■ケータハムF1チーム

小林可夢偉オーストラリアGP土曜コメントはこちら
可夢偉「15位は嬉しいが本当ならもっと上を狙えた」

マーカス・エリクソン 予選=20位
 自分にとって初めてのF1予選にとても満足している。金曜の状況を考えればなおさらだよ!

 可夢偉からコンマ8秒以内というのは、まさに僕が今日目指していた結果だし、FP1とFP2でほとんど走れなかったのにそれを成し遂げられたのは、僕にとってもチームにとっても大きな意味がある。チームの皆はこの状態まで持っていくために本当に頑張ってくれた。

 FP3ではセットアップの作業を多少行うことができたが、エンジンマッピングの問題があって、ドライバビリティにかなり苦労した。新しいパワーユニットにおいてはドライバビリティはとても重要だ。

 予選に向けていくつか変更した結果、それがうまくいった。完全に僕が望んでいる状態とはいえないけれど、大きく向上したのは確かだから、昨夜考えていたよりも明日はかなりうまくいきそうだよ!

 肝心なのは決勝だ。スタートが待ちきれない思いだよ。クレージーなレースになるかもしれないけれど、自分のやるべきことは分かっているし、準備万端だ。母国を代表する形でF1のグリッドに並ぶのは本当に誇らしい瞬間になるだろうね。その瞬間をケータハムと迎えられるのが本当に嬉しい。

 ケータハムは素晴らしいチームだ。皆が信じられないほど懸命に働いている。今日のような日をもっと経験したいし、僕らにはそれがふさわしい。明日がそういう一日になるといいな!

ルノー・スポールF1トラックサポートリーダー セドリック・スタドール
 昨日は苦労したが、今日午前中には大きく改善した。昨夜、可夢偉のマシンのバッテリーを交換しなければならなかったが、今日は大きな問題は起きず、マシンのパフォーマンスを最大限に引き出す作業に集中できた。

 マーカスは初のF1予選が非常に難しいコンディションになったにもかかわらず素晴らしい仕事をした。可夢偉はQ2に進出し15番手の速さを見せた。彼は本物のスターだった。

 可夢偉の結果によって、マシンにポテンシャルがあることが証明された。我々はパワーユニットの信頼性の問題をうまく克服しつつあり、今後ポテンシャルをさらに引き出す作業に取り掛かる。

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