6月12日に開幕する中国ラリー選手権にフル参戦する畑野賢明が、今シーズンを通してカーボン・オフセットの取り組みを実施します。

カーボン・オフセットとは日常生活やイベントなどで排出される二酸化炭素を、植林・森林保護・省エネルギー活動などにより吸収するもので、今シーズンの畑野の取り組みは株式会社アジアネットワークス様(http://www.asia-networks.net/)より二酸化炭素排出権をスポンサー供給されることによる、間接的な二酸化炭素削減活動となります。

具体的活動内容とは、競技中1km走行するごとに、1.5kgの二酸化炭素排出権の供給され、2日間の日程で開催されるラリーの平均的なモデルであるスペシャルステージ(競技区間)とリエゾン(移動区間)の走行距離の合計が約700kmとなるラリーだと、全ステージを完走すればラリー1戦につき約1トン分(1.5kg/km×700km=1050kg※日本人が約40日で排出する二酸化炭素量に相当)の二酸化炭素排出権が供給されることになります。モデルに挙げたラリーの場合、1台の参加車両から約300kgの二酸化炭素が排出されますから、この取り組みで約700kg分の二酸化炭素削減が可能になります。

環境への配慮との両立は難しいものとされているモータースポーツ活動ですが、今回の取り組みを皮切りに今後もモータースポーツと環境保護の両立を目指していきたいと思います。

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