ウイリアムズはプレスリリースを発表し、オーストラリアGPでの予選後、チームがふたつのライバルチームに対して、テクニカルレギュレーション違反の疑いがあるとして抗議したが、のちにこれを取り下げたことを明らかにした。

 リリースによると「改めて検討した結果、(モーター)スポーツのためにこれを取り下げた。この部分に関して、ルールの解釈はひとつ以上存在することをウイリアムズは認識している。そのため、抗議をこれ以上続けることは、不適切だと考えた」とその理由を記載している。
 イギリスのクラッシュネットによると、ウイリアムズの抗議の対象はフェラーリとレッドブルの2チーム。サイドポッドに関する2チームの解釈がルール違反ではないかという内容だという。ディフューザーの問題で訴えた、フェラーリとレッドブルを今度はウイリアムズが訴えるという展開に一旦はなったものの、ウイリアムズ側は思いとどまった形だ。

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