2012年F1モナコGPの日曜決勝で、レッドブル・レーシングのマーク・ウエーバーは優勝を獲得した。
■レッドブル・レーシング
マーク・ウエーバー 決勝=1位
最高の一日だ。この場所は素晴らしい思い出を与えてくれるね。レースの中で、信じられないほど集中して、自分たちのポジションをきちんと生かせるよう努力しなければならない場面が何度かあった。今朝、親しい友人がメールで「お前次第だ。トップの位置にいるんだからお前次第だよ」と言ってきた。そのとおりだけど、ここではあっという間にトラブルに巻き込まれかねない。ピットストップに関してキーになる場面が何度かあり、興味深かったね。ある段階で、セバスチャンはタイヤを使っていいペースで走っていたが、僕はタイヤをうまく機能させることができなかった。でも彼がピットに入った後は、ニコ(・ロズベルグ)に再び注意を向けて、フィニッシュまでリヤタイヤを管理しながら走った。雨が降り始め、ここではそうなるとものすごくタフなコンディションになる。でも僕らは落ち着いて対処し、ピットウォールのチームワークも素晴らしかった。このレースで勝利をもぎ取るのは本当に難しいことだけど、僕らはまたやってのけた。今日僕は勝利にしっかり両手をかけて、絶対に離さなかった。
