バーニー・エクレストンは、アドルフ・ヒトラーとサダム・フセインを褒め称えるようなコメントをしたことにより、CVCキャピタル・パートナーズにおけるポジションが危うくなっているのではとの報道を否定すると共に、水曜までにコンコルド協定をまとめ、FOTAの新シリーズ立ち上げを阻止するつもりであると主張した。

 エクレストンは現在、F1の商業権を所有するCVCのチーフエグゼクティブを務めているが、同社の主要メンバーにユダヤ系の人物がいることから、彼の発言が問題視され、エクレストン追放の動きが出てきていると報じられた。しかし当のエクレストンはこれは真実ではないとして否定している。
「私がどこかに行くというような話は全く真実ではない」というエクレストンの発言がAFPによって伝えられている。
「どこからそんな話が出てきたのかわからない」
「私は水曜までにコンコルド協定をまとめたい。この問題を解決すればマックス(・モズレー)は喜ぶだろう。彼は、新協定およびコストカットを含む、やろうと思ったことすべてを成し遂げる。彼は自分がすると言ったことをする立場になり、そして退く。しかし私は今後もここに残る」

 CVCマネージングパートナーのドナルド・マッケンジーもエクレストンの発言を支持し、報道を否定した。
「バーニー・エクレストンはポストにとどまる」とマッケンジーはガーディアン紙に対してコメントした。
「彼が名誉職あるいは上層部のポジションに就くことに関して全く問題はなかった。それに関して一切疑いが生じたことはない」
「それを議論するための会合など行われていない。バーニーは私をよく知っており、彼のポジションが危うくなっていないことは十分承知している。彼がビジネスを運営し、大きく成功させているのだ」
「彼が話したヒトラーの話については我々は好ましく思わなかった。彼もそれを承知しており、この件は片付いた。もう終わった話だ。これ以上この件について何も問題はなかった」

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