2011年F1スペインGPの土曜予選で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは22位、ナレイン・カーティケヤンは23位だった。(ルイス・ハミルトンの失格により昇格)
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 予選=22位
今日は特に午後がとてもうまくいったから、自分たちの成し遂げた結果にすごく満足している。予選では2回とてもいいラップが走れ、1分28秒を切ることができた。これは昨日も今日の午前中も達成できなかったことだ。僕らのポジションがいつもと同じように見えるのは分かっているが、パフォーマンスの面で進化があったし、それが今回の成果と考えている。いつも言うようにまだ改良の余地はたくさんあるが、僕らは正しい道を進んでいるし、大切なのはそこなんだ。ここは難しいコースでリヤタイヤの摩耗が激しいから、明日のレースは簡単ではないだろう。いいスタートを切ってマルシャ勢と良い戦いをし、ファンの前でレースを完走したい。
ナレイン・カーティケヤン 予選=23位
僕にとってはここまでとても不運な週末になっている。午前中は全てがスムーズだったのに、午後は1セット目のタイヤでかなり攻めていたらターン3でスピンをし、結果タイヤにフラットスポットを作ってしまい、ガレージに戻らざるを得なかった。2セット目で出ていくつもりだったが、いくつか問題を発見して、僕だけでなく周囲の安全という面で、走らないのが一番いいという結論になった。今週末は不運につきまとわれているようで、がっかりしているけれど、僕にできるのはベストを尽くすことだけだ。
