ペーター・ザウバーは、F1マレーシアGPの2位表彰台が、BMW時代の優勝よりも価値があると考えている。
F1マレーシアGPでキャリア初の2位表彰台を獲得したセルジオ・ペレスには、“いい将来”が待っていると、ザウバーは語っている。
「もちろん、ファンタスティックな気分さ」とザウバーはSPEEDにコメントした。
「チェコ(ペレス)は素晴らしいレースを繰り広げた。タイヤ交換後の彼には驚かされたよ」
「彼はインターミディエイトでもウエットタイヤでも速かった」
「彼は若い。彼にはいい将来が待っているだろう」
「もちろん、クルマが良くなければならない。そうでなければ、あのような結果は出せなかっただろう」
ザウバーは、今回の2位という結果が2008年のBMW時代にロバート・クビカによって達成されたカナダGP優勝よりも価値があると考えている。
「モントリオールのレースは、キミ(・ライコネン/当時フェラーリ)とルイス(・ハミルトン/マクラーレン)の接触があった。我々にとって非常に幸運なレースだったことを忘れてはならない」
またザウバーは、チームとペレスがフェラーリとの間で何らかの接触を図ったとのウワサを改めて否定した。
「彼は、フェラーリと接触などしていない」
「彼はフェラーリ・アカデミーの一員だが、それは何も特別なことではない」
