2010ダカールラリーは13日、サンティアゴからサン・ホワンまでのステージ11が行われ、グワラン・チチェーリ(BMW X3 CC)がステージウィンを獲得した。総合首位のカルロス・サインツ(フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ)はこのステージでトラブルを抱え、リードは4分となっている。

 サンティアゴから舞台は再びアルゼンチンに戻り、サン・ホワンまでのステージ11はゴツゴツとした岩場の丘陵地帯。アップダウンのあるステージで、チチェーリがこのラリーで初のステージウィンを獲得した。

「短いステージだけど、マシンが道からはみ出さない程度にプッシュしていったんだ。(コ・ドライバーの)ティナ・ソーナーに『このステージは僕らのものだ』と言って、スタートから飛ばしていった」とチチェーリ。

 2番手は三菱レーシングランサーを駆るオルランド・テラノバ。3番手には総合2番手のナッサー・アル-アティヤー(フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ)がつけたが、総合首位のサインツには2度のスローパンクチャーが発生。かろうじてトップを守ったものの、ステージ9番手に終わり、アル-アティヤーとの差は約4分半となった。

「2回のパンクチャーで大きなタイムロスをした」とサインツ。「最初はわずか30km程度で起きて、其の後40kmほど走ってまた起きた。最初の時はステファン・ペテランセルに抜かれ、次はチームメイトのマーク・ミラーに抜かれたけど、ホコリの中で過ごす羽目になったね。短いステージだけど簡単じゃなかった。総合首位を守れたことは幸せに思う」

 チーム・ランドクルーザー・トヨタオートボディの三橋淳は24位でステージフィニッシュ。総合18位、市販車部門トップのままステージを終えている。

●ダカールラリー ステージ11の模様(www.dakar.com)

本日のレースクイーン

戸沢里美とざわさとみ
2026年 / スーパーGT
LEON RACING LADY
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円