2014年F1アメリカGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのジェンソン・バトンは3位/9位、ケビン・マグヌッセンは5位/8位だった。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=3位/2=9位
 僕らのマシンは風が強いとうまくいかないときがあるんだ。今日の僕の場合もそうだった。強い風の中では正確なドライビングをするのがかなり難しくなる。一番影響が大きいのはセクター3の序盤のような低速コーナーだ。今日の午後は本当に風が強かった。

 オプションタイヤでペースがよくないけれど、その問題は解決できる。ドライバーによって、ソフトタイヤに換えた時にマシンバランスに簡単に合う場合もあれば、そうでない場合もある。今日の午後、僕らの場合はうまく合わなかった。でも対策し、明日はうまく機能させることができるだろう。

 今日のバーチャル・セーフティカーのテストには、ポジティブな部分もネガティブな部分もあった。このアイデアはいいと思うけれど、デルタに従って正確に走るためにずっとステアリングホイールを見ていなければならない。

 ギヤボックス交換によってグリッド降格ペナルティを受けるので難しい週末になる。ここはオーバーテイクをしやすいコースではないけれどベストを尽くすよ。

ケビン・マグヌッセン フリー走行1=5位/2=8位
 サーキット・オブ・ジ・アメリカズに来たのはこれが初めてなんだ。いいコースだね。1コーナーが独特で、セクター1の高速コーナーが特に面白い。オーバーテイクは可能だと思うから、楽しいレースにしたい。

 今日の走行から見て、僕らはオプションタイヤよりプライムでの方が強いみたいだ。午前中、プライムで走った時には速さを発揮できた。オプションでの速さを向上させる方法を考える必要がある。今夜、この問題に取りんでみるよ。

 バーチャル・セーフティカーのテストはうまくいったと思う。いいアイデアなんじゃないかな。

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