2014年F1シンガポールGPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは11位を獲得した。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選=11位
 Q1で大きく前進したにもかかわらず、Q3に進出できずがっかりしている。Q2の最後の肝心なランで、ヘアピンで大幅にロスした。フロントをロックアップしてワイドになってしまい、コンマ2秒ぐらい失ったんだ。その後はかなり接戦になったけれど、もしトップ10に入れていたとしても順位を大きく上げるのは難しかったと思う。

 Q1ですでにフロントウイングのセッティングを最大にしていて、Q2初めに路面のグリップが上がってきた時に、フロント(のグリップ)が足りずに苦労した。デフやエンジンブレーキングなどを使って何とかうまくやろうとしたが、それでも十分ではなかった。
 Q1ではマシンが好調だった。もしQ1がQ2だったらうまくいったと思う。

 明日の戦略についてまだ本格的に検討してはいないが、スタートで履くタイヤを選べるので、それによって順位を上げられることを期待している。

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