フラビオ・ブリアトーレは、現在のF1ポイントリーダー、ジェンソン・バトンは今季ここまでのところはうまくやっているが、彼は速さではトップ5に入るドライバーではないと発言した。

 ブリアトーレは2001年と2002年、ベネトンおよびルノー時代にバトンを走らせていたが、当時の競争力の高くないマシンではバトンは大きな活躍はできず、ブリアトーレはしばしばバトンを批判していた。関係が悪化したふたりは袂を分かち、その後、バトンは2009年にチャンピオンとなった。しかしその年にもブリアトーレはバトンを“パラカッロ”(コンクリートの柱)”と呼んでおり、今年バトンは2勝を挙げ、チームメイトのルイス・ハミルトンより上位に位置しているにもかかわらず、相変わらずブリアトーレはバトンに関して辛口な発言をしている。

「シーズンが終わる時、バトンとハミルトンがどういう位置関係になっているのか見てみよう」とブリアトーレがコメントしたとデイリー・メールが報じている。
「ジェンソンはここまでうまくやってきた。彼は2勝している。そしてその理由を我々は知っている。彼は状況をコントロールすることができ、運に味方されたのだ。別に彼をけなしているわけではない。ただ、彼はF1最速ドライバーのトップ5には入っていないと言っているだけだ」

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