7日、ボーダフォンのイベントに出席したマクラーレンのプリンシパルエンジニア、フィリップ・プリューが、マクラーレンはそろそろ2012年のマシン開発にシフトしていくものの、今季マシンについてもまだ改善は続けていき、それが来季にも役立つだろうと語った。

「バランスが重要だ。今シーズンも終盤にさしかかり、重点は(2012年のマシン)MP-27に移っていくだろう」とプリュー。
「だがMP-26からも、現在の開発プランからも学べることはまだたくさんある」
「ラップタイムを向上させるコンポーネントをしっかり見ていく必要がある。そしてそのメリットを来年にもつなげたい。たとえば、レギュレーションの変更の中で、フロントウイングやリヤウイングといったものは直接利用可能なので、今季と来季両方においてメリットが出ることを期待している」

 残り7戦の時点で、マクラーレンのジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンはドライバーズランキング4位と5位で首位セバスチャン・ベッテルから100ポイント以上離されている。コンストラクターズ選手権では、マクラーレンはレッドブルから131ポイント差の2位だ。

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