2011年F1オーストラリアGPの金曜プラクティスで、トロロッソのセバスチャン・ブエミは1回目14位/2回目14位、ハイミ・アルグエルスアリは2回目11位、ダニエル・リカルドは1回目16位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=14位/2=14位
冬のテストの時期が終わり、グランプリでレースをするためにコースに戻って来られて嬉しいよ。他のドライバーたちに追いつきつつあることに満足している。プログラムにおいてやるべきことが多く忙しい一日だった。これからリヤウイング、KERS、新しいタイヤといった新しい要素を考慮に入れて、データを慎重に分析する。今のところタイムを見ると僕らはミドルグループにいるようだが、このグループでは僕らより上も下もラップタイムがかなり接近している。明日最大の結果を出すには、今夜できるだけいい仕事をしなければならない。このサーキットは去年とほとんど変わっていない。ただ、8コーナーと9コーナーで再舗装されている。これは助かるよ。ここをドライブするのはいつもすごく楽しい。
ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=‐/2=11位
午前中はダニエル(・リカルド)が僕のマシンで走っているのを見ていなければならず、いつもとは違う1日だった。でも特に問題ないよ。またレッドブルの若手ドライバーがF1を経験するチャンスをもらえるのはいいことだ。大事なのは、僕らは皆同じチームのために働いており、互いに協力し合って進歩していくということだ。でも、シーズン初日だから、午後にできるだけ多くのプログラムに取り組むことを目指したが、とても大変だった。途中で雨が降ったのもよくなかった。でもマシンのフィーリングはいいよ。競争力が高いように思う。今日うまくいったけれど、明日はさらによくしていけそうなポテンシャルがある。シーズン最初の日はとてもポジティブだったと思う。
ダニエル・リカルド フリー走行1=16位/2=‐
今週はずっと準備を整え、なるべくプレッシャーを感じないよう心掛けてきた。それでもコースに出ると、少し違う感じがした。ピットから出てコースに入った時、最初のいくつかのコーナーでは少し震えるような感じがした。でも通常の作業に入ると、すごく楽しかったし夢中になった。一番大事なのは、マシンを無傷で返せたことだ。そのことにはチームは満足してくれているだろう。後は少しずつ学習していった。シーズンが進むにつれて、もっと楽にやれるようになるだろう。
