新チャンピオン、ジェンソン・バトンの来季所属チームがどこになるのか、さまざまな推測がなされている中、ブラウンGPのチームプリンシパル、ロス・ブラウンは、バトンを来季も同チームに残留させるための解決法は99パーセント見つかるはずだと述べた。

 バトンとブラウンは来季契約において金銭面で折り合いがつかず、いまだ契約締結に至っていない。今の状況に関し、バトンのマネージャー、リチャード・ゴダードやバーニー・エクレストンはブラウンGPを批判している。
 しかしロス・ブラウンは、BBCラジオ5ライブに対し、交渉は近々まとまるだろうと述べた。

「我々が出せる額とジェンソンが自らのステータスおよび貢献を考えてフェアであると感じる額との間で、いいバランスを見つけるために努力している」とブラウン。
「100パーセント確実なことなどないが、(我々は)99パーセント(確実)と言えると思う」
「(だがもちろん)まだドライバーラインナップを完全に決めていないチームにとっては、彼はターゲットとなっているはずだ」
「(しかし)我々はジェンソンに残ってもらいたいと思っており、解決法は見つけられるに違いない。ジェンソンには我々から契約が提示されているが、その契約のサラリーはワールドチャンピオンのものではなく、10カ月前より格段に強力になったチームのサラリーでもない」
「チームに関する必要な物事を考慮し、我々が出せる額との妥協点を見いだす」
「我々の資金には限度があるので、それを使う上でどうしたらベストなのかを検討する必要がある」

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