ロータスのオーナー、ジェラール・ロペスは、ケータハムが最終戦に出場するのに必要な資金を集めるためにクラウドファンディングを使う決断をしたことに関し、小規模チームがそこまでせざるを得ないF1の現状を嘆いた。

 破綻したケータハムは管財人の管理下に置かれ、アメリカGPとブラジルGPの2戦を欠場した。その後管財人は最終戦出場のため、クラウドファンディングで必要な資金235万ポンド(約4億3000万円)を集めることを目指すと発表した。

 ロペスは、F1自体は多額の収入を得ているにもかかわらず、チームがファンから資金提供を受けなければならないのはばかげていると述べた。

「F1は16億ドル(約1900億円)のビジネスで、9億ドル(約1,000億円)以上が分配されている。それなのにチームを復帰させるのにクラウドファンディングという案が出てくるのだ。倫理的に考えて、私が考える以上に悲惨な状況だ」

 ロペスは、クラウドファンディングのプランをあるチームボスが笑っていたとして、怒りを示している。

「あるチーム代表が私のところに来て、クラウドファンディングについて笑った」
「本当に嘆かわしいことだ。F1について話し合いが行われている時に、そういうことを笑う人間がいる」

本日のレースクイーン

あらた唯あらたゆい
2026年 / オートサロン
SHIBATIRE RYDANZ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円