ロータスF1チームが中国GPを前にメルセデスの新デバイスに対して正式な抗議の手続きをとったことが明らかになった。

 メルセデスが開発したDRS連動Fダクトデバイスの合法性についてロータスとレッドブルは疑問の声を呈していたが、FIAは繰り返し合法であるとの見解を示してきた。しかしロータスは第3戦中国GPを前に、テクニカルレギュレーション第3条15に基づき抗議を行った。

 規則には「第3条18に示されている調整に必要な部品は例外として、一切の車両のシステム、装置あるいは作動手順で、車両の空力特性を変更する方法としてドライバーの動きを使用するものは禁止される」と記されている。

 中国GPを前にした木曜、ロータスとメルセデスの代表が会合を持ち、その後、ロータスは抗議のための保証金として2,000ユーロを支払った。

 メルセデスのデバイスは、フロントとリヤのウイングをストールさせ、直線スピードを向上させるもので、ライバルチームは、ドライバーがDRSを作動させる際の動きを利用するため違法であるとの主張を行っている。

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