アブダビGPの開催地ヤス・マリーナ・サーキットが、今季開催に向けて改修される見込みであることが分かった。昨年の最終戦の後、オーバーテイクがほぼ不可能なコースレイアウトに対して批判が集まっていた。

 具体的にどのような変更がなされるのかはまだ明らかになっていないが、序盤の一連のコーナー、バックストレートの終わり、ターン11から14が主な検討の対象になっているようだ。

 ヤス・マリーナのCEO、リチャード・クレーガンは、英AUTOSPORT誌に対して次のように述べた。
「我々は常に施設とショーを向上させる方法について考えている。また、安全性に関する取り組みも常に行っていかなければならない」
「計画が用意されており、グランプリ前にそれをやり遂げる。これは我々が自分たちの職務に真剣にあたっていることの証である」

 クレーガンは、アブダビはMotoGPの開催を希望しており、そのために改修を行うにあたって、F1についても考慮すべきだと考えたという。
「バイクに適した形でサーキットをモディファイするなら、同時に4輪レースのショー的な面も強化できる形を考えた方がいいと思った」

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