ザウバーF1チームの小林可夢偉は、今週末のシンガポールGPでいい結果を出して、ホームグランプリの日本GPにいい形で臨みたいと語った。
可夢偉は前戦イタリアGPではギヤボックストラブルでリタイアしており、この3戦ポイントを獲得できていない。昨年のシンガポールGPでは、予選10位、決勝ではクラッシュを喫するまでは入賞圏内を走っており、今年はいい結果を出したいと可夢偉は語っている。
「去年のシンガポールで僕らはとてもコンペティティブだった。Q3に進出できたのはいい思い出だ。ただ、決勝結果はそうではなかった。9位を走っていたが、タイヤがかなりすり減った状態の時にミスをし、クラッシュしたんだ」と可夢偉。
「ヨーロッパラウンドが終わり、今はアジアのレースを楽しみにしている。シンガポールは特別な雰囲気を持っている。市街地で夜に行われるレースだからね。ナイトレースにはモチベーションがさらに高まるし、すごく楽しい」
「イタリアGPの後に東京に戻った。東京とシンガポールはそれほど遠くないし、東京では遅く寝て遅く起きるようにして、ナイトレースの活動時間帯への調整をする」
「シンガポールのサーキットはコーナーが多く、すべてとても似通っており、かなりトリッキーだ。全体的にこの週末には自信を持っている。ホームグランプリの鈴鹿の前のレースだから、いい結果をどうしても出したい。いい結果を出せば、必ずモチベーションがさらに高まるし、より強くなれるからね」
