2月23日、ホンダは役員の人事発表に伴い、2016年のF1プロジェクトの体制を正式に発表した。

 これまでF1プロジェクト総責任者を務めていた新井康久氏は同職から退き、後任に長谷川 祐介(はせがわ・ゆうすけ)氏が就任することが正式に発表された。長谷川氏は3月1日から、本田技術研究所 主席研究員 F1プロジェクト総責任者として、開発・製造・運営などの領域全般を担当することになる。

 また、ホンダとしてF1に関わる全般の統括・監督責務を担い体制を強化するため、本社にF1担当役員を新たに設けることも発表された。

 その新たな役目には松本 宜之(まつもと・よしゆき)氏が就き、本田技研工業の取締役 専務執行役員 F1担当と、本田技術研究所 代表取締役社長 社長執行役員を兼務することになる。

 新体制の詳細については、バルセロナ合同テストの現場から追って、お伝えする。

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