ジュール・ビアンキの家族がマルシャを介して彼の現在の容体についての声明を発表した。

 ビアンキは日本GP決勝でのクラッシュで重傷を負い、現在も日本の病院に入院している。

 家族はビアンキの容体は依然として深刻でありながら安定していると述べ、一部報道と異なり日本の病院から転院する予定はないことを明らかにした。

 30日付けで発表された声明は以下のとおり。

「次の日曜でジュールの事故から4週間がたちます。彼は四日市の三重県立総合医療センターに今も入院中です。ここの医療専門家の診断では彼の状態は今も深刻だが安定しているということです」

「新しくお知らせすることは何もないのですが、世界中の大勢の方々がジュールを応援し、彼が戦いに勝つことを願ってくれているのを知っています。今もたくさんのメッセージをいただいており、ファンの方々には感謝しています。そのため、短いながらも現状についてお知らせしたいと考えました」

「ジュールは今も戦っています。ジュールの治療プランに関してさまざまな報道がなされていますが、当面彼の戦いはここ四日市で続けられます。一歩一歩進んでいきたいと私たちは考えています」

「辛い時期にいる私たち家族を辛抱強く理解してくださっている皆様に心から感謝いたします。三重県立総合医療センターの医師団はローマ・ラ・サピエンツァ大学の神経外科医の方々やFIAメディカルコミッション会長のジェラール・サイヤン教授と連絡を取り続けており、ここでジュールは可能な限り最高の治療を受けていることに私たちは励まされております」

「また適切な時期に状況をお知らせいたします。ジュールのことを思い、祈ってくださっている方々に対し、お礼申し上げます」

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