グロックがトップタイム F1ヘレステスト2日目

2009年3月2日(月)(へレス発)

パナソニック・トヨタ・レーシングは2日、スペインのへレスで、テスト走行をした。7チームが参加し、TF109のステアリングを握ったティモ・グロックが、トップタイムを記録した。

快適な天候であった昨日とは異なり、テスト2日目のこの日、テスト直前に突然降り始めたひどい雨は、一日中止まず。グロックは、10度をようやく超える低い気温の下、TF109を走らせた。チームは、常にウェットな状態のサーキットで、雨天に備えたプログラムをこなした。
3日もグロックがテストを続ける。

ティモ・グロック  : TF109-03
ベストラップ : 1分30秒979   順位 : 1位   周回数 : 89
「雨がひどいと、有意義なテストをするのが難しくなりがちだが、今日、常にウェットなサーキットに合わせた、セットアップとタイヤのプログラムを試みることができた。難しい状況の中でも、TF109を乗りこなすいい機会だったし、距離も稼げた。前月のポルトガルのテストのように、調子は良く、今日のテストには満足している。」

パスカル・バセロン  : シャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャー
「雨のなか、比較テストを実施するのは、たいてい難しい。しかし今日は、サーキットがずっとウェットだったため、興味深いテストを実施できた。時間をフルに使い、セットアップとタイヤの作業を行った。TF109の信頼性は相変わらず高く、テストがはかどり、有効なデータが収集できた1日だった。」
 

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