グランプリの情報が一段落したところで、ゆるやかにお送りするフロム・ザ・パドック番外編。これぞ世界一どうでもいいF1ニュース。いや、もはやニュースではありません。まずは写真をクリックしてみてください。
これぞ究極にどうでもいいネタを発見! と思いきや、なかなか意味のあるひとこまでした。靴のかかとを踏んづけているニコ・ロズベルグさんは、マレーシアGP後にビーチでつま先を切ってしまったのだとか。大事な足をいたわるためで、お行儀が悪いわけではありませんでした。バーレーンではハミルトンとの直接対決に敗れ、パルクフェルメでハミルトンの背中をコツンとやった拳に悔しさが見え隠れしたロズベルグ。「コンディションが万全なら負けない!」と思っていたのかもしれません。