すでにこちらのニュースでお伝えしたとおり、2011年の全日本ラリー選手権はポイント制度の変更(1位10点〜8位1点)やデイポイントの導入(デイ1位3点〜3位1点)などでポイント差が狭まり、より白熱したチャンピオン争いが期待されるところ。
 これに加えてポイント係数システムも継続されるため、シーズンの最後を見据えた戦い方が重要になってくる。

 先日発表された2011年の全日本ラリー選手権カレンダーをみていこう。第2戦の久万高原はグラベルラリーに変更されており、全8戦中5戦がグラベルでの開催となる。総じてグラベルラリーの方がポイント係数が高いため、ターマックを得意とする現チャンピオンの勝田範彦は「舗装路全勝」の意気込みがタイトル防衛の必須条件となりそうだ。

 そして注目したいのが、9月に開催される北海道2連戦。特にアジア・パシフィックラリー選手権と併催されるラリー北海道は、フルマークした場合31点という大量ポイントゲットが可能になる。選手権タイトルを狙ううえではこの北海道連戦を外すわけにはいかないだろう。

本日のレースクイーン

宮田彩未みやたあやみ
2026年 / スーパー耐久
Athlete X レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円