2013年F1ドイツGPの金曜プラクティスで、ケータハムのシャルル・ピックは18位/19位、ギド・バン・デル・ガルデは20位/20位だった。
■ケータハムF1チーム
シャルル・ピック フリー走行1=18位/2=19位
ここに来る前から大好きなサーキットだと言っていたが、そこでいい金曜を過ごせて嬉しい。堅実な一日を過ごし、確実に進歩した。
FP1では空力の作業を始め、シルバーストンとここに持ち込んだアップデートの評価をした。その後のプログラムをスタートすると、最初はフロントタイヤの熱入れがうまくいかなかった。
ランチタイムの間にライドハイトとリヤのアンチロールバーに変更を加えたら、最初の走行ですぐに空力バランスが向上したのを感じた。オプションでのパフォーマンスランでもそれは変わらず、マシンのパフォーマンスにすごく満足できた。ロングランでもそうだったよ。
オプションでのペースは安定していたし、プライムのペースもよかった。どちらのタイヤもデグラデーションが低く、セッションが終わった時、チーム全員が今日の作業にすごく満足できたと思う。この勢いを明日以降も維持する必要がある。
ギド・バン・デル・ガルデ フリー走行1=20位/2=20位
FP1からうまくいき、全体的にいい一日だった。序盤は空力プログラムに取り組み、たくさんの新しいアイデアをマシンに施して走った。
その中のひとつがブレーキで、新しいセットアップを施したらとてもうまく機能して、すぐにブレーキングをより遅くよりハードに行うことができるようになった。
FP1ではリヤに関する作業を行い、それによってコーナー出口の加速でグリップがよくなった。このコースのコーナーはほとんどが低速から中速で、コーナー立ち上がりのトラクションが重要なんだ。
FP2の初めには異なるフロアをテストした。マシンは少しアンダーステアがひどかったが、いくつかメカニカルな変更を施し、初めてオプションを履くころには、マシンはどんどんよくなってきていた。ロングランのデグラデーションレベルも悪くなかったし、セッションが終わることには、自分たちの状態にとても満足していたと言える。
今日は天候がよかったから空力作業の遅れを取り戻すことができ、たくさんデータを集められた。これを今夜分析して明日前進することを目指す。
後ろのチームとの差は十分にあるようだし、ウイリアムズにも多少近づけた。今夜頑張れば、いい週末にできそうだよ。
