日本GPを前に、ルノーのロバート・クビカが、チームは今シーズンはもうマシンに大きな開発を行うことはないので、今後の戦いは直近のライバルたちがどれだけマシンを開発してくるかにかかっていると語った。
クビカは、今週末走る鈴鹿サーキットについて、カレンダー中最もチャレンジングなサーキットだと述べている。
「鈴鹿はハードで、一番チャレンジングなサーキットだ。それにものすごく高速だ」とクビカはチームのプレスリリースにおいてコメントしている。
「4速ギヤ以上を使う超高速コーナーの数を数えれば、カレンダー中で一番多いと思う」
「鈴鹿ではミスが許される余地がほとんどない。ターマックのランオフエリアがないから、ミスをするとすぐに、グラベルに出てしまう」
ルノーのマシンは今後はもうあまり変わらないため、最終的なランキングがどの位置にくるかは、ライバルたちのパフォーマンスによると、クビカは言う。
「僕らのパフォーマンスはこれまでと同じ程度のもので、周囲のライバルたちは手強い。もちろんベストを尽くすが、僕らにとってシーズン終盤はあまり楽なものにはならないかもしれない。大きな開発が新たに導入されることはないから、ライバルたちがマシンをどれぐらい開発するかにかかってくる。それによって僕らが最終的にどのあたりに位置するか、今シーズンをどれぐらいいい形で終えることができるかが決まってくる」
