2012年F1モナコGPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは13位、ルイス・ハミルトンは4位だった。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選=13位
モナコは予選が全てだ。それはもうそういうものなんだけど、今日の午後、僕はあまりペースがよくなかった。午前中はマシンの感触が良くて、僕らは強力に見えたが、必要な時にそのパフォーマンスを発揮することができなかった。この週末良いときもあったから、変なんだよね。今日の午前中、FP3でもマシンは良いフィーリングで僕もかなり満足していた。レースでは僕らのペースがよくなることを望んでいるけれど、ここではオーバーテイクがとても難しい。僕の周りのドライバーたちは同じ戦略を採ってくるから厳しくなるだろうけど、いつもどおりベストを尽くすよ。僕はモナコで3回しかポイントを獲得したことがないが、その時は1位、2位、3位だった。明日もそのどれかに入れるといいね!
ルイス・ハミルトン 予選=4位
今週末はここまでずっと良い感触だったんだけど、今日の午後はとても難しかった。実際最近のなかでは最も厳しいとも言える予選だった。それに僕の前にはふたりの素晴らしいドライバーがいるから、それによって僕にとって明日はさらに困難なものになるだろう。ミハエルのペナルティのおかげでひとつ順位が上がるのは幸運だけど、今日は特に超低速の区間で少し苦労させられた。タイヤをうまく機能させるのが難しく、必要なだけのグリップがなかなか得られなかったんだ。それでも予選はとても面白かったし、本当に楽しめた。ここではタイヤと戦略が大きな役割を果たす。良いスタートが切れれば、すぐに優勝争いに加われる。モナコではどんな事でも起こり得るし、明日は全てを出し切るよ。
