バーレーングランプリのチェアマン、ザイド・アル・ザヤニは、4月22日に同GPを開催するのは危険であると警告しているのは実情を知らないオブザーバーとデマを飛ばす過激な人々だけであると主張した。
バーレーン国内の情勢は今も不安定であると報じられており、来週末のグランプリをキャンセルすべきであるとの声が高まってきている。しかしグランプリ主催者は声明を発表、現地の実情を直接見た者はグランプリを中止すべき理由を見いだしていないと述べた。
「実情を知らないオブザーバーは、実際の状況を自分で調査することに関心を持たず、十分な努力をしていない。そういう人間がこの議論を操作し、中立的な立場に立つ人々が現状を直接調査した努力を無駄にしている」とアル・ザヤニはコメントしている。
「さらに、ソーシャルネットワーキングサイトの少人数の過激な人々がデマを飛ばしたこともあり、(バーレーン国内の)現状について大きな誤解が生じた」
「この数週間にわたり、大勢の人々をバーレーンに迎えたが、彼らは皆バーレーンがF1を開催できる状態であることを確認することができた。したがって私は、F1の全関係者に対し、情報を持ち、状況を知る人々の言葉に耳を傾け、現状を知る中立的な人々が提供している事実に関して自身の見解を持つようお願いする」
