ピレリ:アブダビでのテストは満足のスタート

ピレリのモータースポーツ・ダイレクター
「チームとの良い関係が築けたことやいくつかの有望な結果が得られたことに勇気付けられた。チームは新しいタイヤの信頼性と一貫したパフォーマンスを高く評価している。ラップタイムは皆良かった」

2010年11月19日、アブダビ(アラブ首長国連邦)- テスト初日のトロロッソのドライバー、ハイミ・アルグエルスアリのコースインとともに全12チームで戦われる世界のモータースポーツの最高峰F1にピレリは復帰しました。

午前9時を少し回った頃、最初にピットから出てきたアルグエルスアリによりピレリの3年間のタイヤ供給契約の2011年シーズンに青信号が灯されました。

テスト初日は午前の気温が25℃、コース路面温度が37℃というコンディションでの幕開けとなりました。午後5時のテスト終了時点で全車両は、グランプリの半年分に相当する平均70~80周を走行しました。今日のテストに参加したのは各チーム1名のドライバーで合計13名のドライバーです(フォースインディアだけが午前にエイドリアン・スーティル、午後にポール・ディ・レスタが走行)。ピレリは各チームが事前に決定したプログラムが遂行できるようにソフトコンパウンドとミディアムコンパウンド4セットのタイヤを供給しました。今日のテストに参加できなかったチャンピオン達のために明日も同じ数のタイヤをチームに供給します。

ピレリのモータースポーツ・ダイレクター
「テスト初日は満足の行くものであったし、我々のエンジニアと全チームそしてドライバー達との良い関係を築くことができたことも嬉しく思っている。そしてまた有用な情報や貴重な提案が収集できているだけでなく、いくつかの励みになるコメントも得ている。これまでのところは全てが計画通りに進んでいると言える。特に、我々のタイヤの信頼性と安定性とフロントタイヤの回頭性に満足している。全チームのラップタイムは優れており、ラップ数も多かったことからわかるように走行距離も稼ぐことができた。チームはまたこのテストで異なるセットアップや2011年シーズンに向けての新しいアイディアを試している。これが我々にもより大きなチャレンジとより意味のある結果をもたらしてくれている。これらは2011年2月に行われる公式テストに大いに役立つ情報となるだろう」

チームはテストの間、ピレリのエンジニアや技術者たちはテストの間中チームをバックアップします。各々のチームには専属のエンジニアを付け、チーム・ドライバーからのデータや意見の収集に努めます。各日のテスト終了後には全チームとのブリーフィングを行い、情報の共有や必要なデータの入手を行います。テストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサもピレリF1チームのサポートとして現地に赴き、全てのチームを訪れてドライバーからタイヤの第1印象と個人的な意見の収集を行ってくれました。

初日のドライバーは以下の通り(アルファベット順):
 
ハイミ・アルグエルスアリ(スクーデリアトロロッソ)
ルーベンス・バリチェロ(ウイリアムズ)
ティモ・グロック(ヴァージン)
小林可夢偉/セルジオ・ペレス(ザウバー)
ヘイキ・コバライネン(ロータス)
ロバート・クビカ(ルノー)
パスター・マルドナド(HRT)
フェリペ・マッサ(フェラーリ)
ゲイリー・パフェット(マクラーレン)
ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
エイドリアン・スーティル /ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)

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