トロロッソのセバスチャン・ブエミは、シミュレーターで試した韓国インターナショナル・サーキットのレイアウトについて、「すごくヘルマン・ティルケが作ったサーキットらしいね」とコメントしている。
今季のF1トラックのうち、8つのサーキットはティルケがデザインしたサーキットだが、その中でもトルコGPをのぞいて、オーバーテイクがしづらいなど、ファンからはあまり良い評価を受けていない。
今週末の韓国GPは当然ながらまだ誰もレースを行ったことはないが、ブエミをはじめさまざまなドライバーがシミュレーターによってサーキットを体験している。ブエミは、日本GPが終わった後ヨーロッパに戻りシミュレーターを体験。その時の感想を語っている。
「長いストレートは興味深いよね」とブエミ。
「コーナーはたくさんのタイプがあって、低速コーナーから高速コーナーまでいろいろなものがある。シミュレーターから感じたサーキット全体のレイアウトは、すごくティルケがデザインしたサーキットのイメージが強いということだよね。トラックの長さが5.6kmもあるし、コース幅も広い
」
「まだ数回しかテストしていないけど、このコースにはFダクトが必要だと思う。もしFダクトが使えれば、他チームと同じレベルに合わせられると思うよ。うまくいけば、いいグリッドも得られると思う」
