2014年F1ドイツPの日曜決勝で、ウイリアムズのバルテッリ・ボッタスは2位だった。

■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
バルテッリ・ボッタス 決勝=2位
 今日はこれが最大限の結果だったと思う。すべてを完璧にこなし、最後までルイス(・ハミルトン)を押さえ切り、ポイントを余分に手にすることができた。でも今後はもっと上を目指していく。これが限界ではない。

 今このチームにいられて本当にラッキーだと感じる。去年は3戦連続で表彰台に上れるなんてことは期待できなかった。すべては皆のハードワークの結果であり、これからも常に上を目指し続けていかなければならない。もちろん3戦連続で表彰台を獲得できたのはとても嬉しいけれど、今後はもっと上を目標にしていく。

 ルイス(・ハミルトン)がピットストップをした時点で20周ぐらい残っていた。終盤はかなりきわどい戦いになることは分かっていた。彼は新品タイヤでピットストップのロスをすぐ取り戻せるだろうと予想したが、そのとおりで、ラスト数周で僕のすぐ後ろまで迫っていた。

 僕にとっては、DRSゾーンに向けて、つまりターン1やターン2と3からの立ち上がりをうまく走り、最後のヘアピンで可能な限りブレーキングを遅らせることがものすごく大事だった。また、チームとうまくコミュニケーションをとって、エンジニアたちから防御のための適切なエンジンモードを教えてもらっていた。

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