2010年最終戦のアブダビGPは、メルセデス・ベンツのセーフティカーにとって出走250戦目という記念のグランプリとなった。
メルセデスは、1996年のフランスGPに初めてセーフティカーを提供し、以来何度も車種を変えながらこれまでのグランプリを一貫して支えて来た。
96年セーフティカーに初めて起用されたのメルセデス・ベンツのC36 AMGで、2010年からはすでにおなじみとなった“ガルウイング”のメルセデスSLS AMGが投入されている。
同社のセーフティカーはこの間、90レース(全レースの36%)で全135回ほど配備され、574周(全1万5528周)を先導。総レース距離(7万5657km)の3.8%にあたる2853.9kmを走行している。
