2010年のチャンピオンチームとなったレッドブルに休息と呼べる“オフシーズン”は存在しないようだ。チームが今後のスケジュールを明らかにしている。
セバスチャン・ベッテルは、21日(日)に故郷ヘッペンハイムで行われたチャンピオン獲得の記念イベントに姿を見せた。そのベッテルは今週末にドイツのデュッセルドルフで開かれる「レース・オブ・チャンピオンズ」に出場し、さらに翌週にもショップのオープニングイベントに出席することになっている。
アブダビGP終了後から一足早い休暇に入っていたマーク・ウエーバーも今週末には母国パースで開催されるレッドブルのデモランイベントに参加する予定だ。ウエーバーは来月中旬にもタイのバンコクに飛び、デモランを行う。
チームとしても、年明け2月からは開幕前の合同テストに参加する。チームのスケジュールによれば、テストはバレンシア、ヘレス、バルセロナと3週にわたってスペイン各地で行われ、開幕直前にもバーレーンでのテストが組まれている。日付については今後変更になる可能性もあるとされている。
なお、現在イギリス・ミルトンキーンズで開発が進められている来季用マシン「RB7」の発表時期については触れられていないが、遅くとも合同テストにはその勇姿を見ることができそうだ。ちなみに今季マシンのRB6は、開発作業に時間をかけるという理由から最初のテストを欠席し、2回目のテスト地ヘレスでお披露目された経緯がある。
