全日本F3選手権第9戦・第10戦もてぎは7日、15分ずつの予選セッションが行われ、両戦ともに国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)ポールポジション、2番手には関口雄飛(ThreeBond)が入る展開となった。

 強い日差しが照りつける中で行われた全日本F3選手権第9戦・第10戦。今季、全戦優勝の国本。国本を追いかけるライバルたちの姿が見え隠れしてはいるものの、未だ勢いを止めるには至っていない。

 なお、今大会ではNクラスの銘苅翼(AIM-SPORTS F307)が欠場。Cクラスの久保田克昭(MJハナシマレーシングF308)が体調不良のため、代わりを2008年の初代Nクラスチャンピオン山内英輝が務める。

 ポールを争ったのは国本と関口で、交互にタイム更新を重ねて行く。4周目、関口が2番手タイムを出したものの、その後国本が唯一の46秒台のタイムをたたき出し、ポール獲得を決めた。

 そして3番手には、スポット参戦となる山内。続いてラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)、嵯峨宏紀(DENSO・ルボーセF308)の順となっている。新たなドライバーの出場で、決勝レースのリザルトにどのような影響がでるのかが注目される。 

 Nクラスでは、前戦に引き続き、蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)が両戦ともトップタイムをマークした。

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