小林可夢偉は、メガネの三城・パリミキと共同開発したドライブ専用サングラスを新たに発売したことを明らかにした。
このサングラスは、ミキと可夢偉が共同で開発したもので、コンセプトづくりから生産まで1年以上かけて創り上げられたという。フレームからレンズまでを一貫して開発したことにより、ドライビングにもっとも適したサングラスとなっており、可夢偉も実際に福井県鯖江市のフレーム製造現場に赴き、メイド・イン・ジャパンのこだわりもって商品開発をしたと語っている。
「皆様こんにちは、この度、メガネの三城・パリミキ様と新規にドライビング用サングラスを共同開発しました。サングラスは最新の技術を使用し、かっこ良く仕上げてます」と可夢偉。
「最高品質を保つためにすべてのパーツは、日本製です(福井県鯖江市)。レンズもこだわり抜いて、昼用と夜用の2種類。品質のこだわりを体感してください」
このサングラスは、TAGAIプロジェクト第1弾として、EC(インターネット通販)で販売されている。
ホームページ
http://www.tagai.co
TAGAI(タガイ)プロジェクトとは「互=”Together”、”共に“」から生まれたブランド名です。あらゆる分野のプロフェッショナルといちからの商品づくりを通し、品質・機能・美しさをもって価値のある商品を世に出したい、本物および価値のある商品をお客様に届けたいという強い思いから発足しました。