ルイス・ハミルトンのドライビングスタイルはアグレッシブすぎると思うかと聞かれたF1ドライバーたちが、問題ないとの見解を示した。
ハミルトンは今季クラッシュを繰り返しており、モナコではフェリペ・マッサとパストール・マルドナドとのクラッシュについてそれぞれペナルティをとられ、カナダ決勝では序盤にマーク・ウエーバーと接触した後、チームメイトのジェンソン・バトンとも接触、結局リタイアを喫することとなった。ベルギーでは予選でマルドナド、決勝では小林可夢偉と接触、ウォールにクラッシュしてリタイアしている。
ハミルトンの走りについて批判的な声もあるなか、イタリアGP木曜記者会見で、出席したドライバーたちに対してメディアから「ハミルトンのドライビングはアグレッシブすぎると思うか」との質問が投げかけられた。
「いや、彼はアグレッシブすぎるということはないよ」とウエーバー。
「問題ない。この数戦、ちょっとラフな走りがあっただけだ」
ウエーバーに続いてフェルナンド・アロンソも「問題ないと思うよ」と言い、マッサも「同感」と述べた。
最後に可夢偉は次のように述べている。
「僕も彼は問題ないと思うな。レースをしている時にはアグレッシブになる必要があると思う」
