ピレリはハンガリーGPからタイヤのコンストラクションを変更するにあたり、同GPに当初の予定よりも柔らかいコンパウンドを持ち込むことを決めた。
ピレリは先月の段階では、ハンガリーにハードとミディアムを採用すると発表していた。ロータスは、これは「非常に保守的」な選択であり、ハンガリーのコースには硬すぎると批判していた。
その後、ハンガリーには2012年のコンストラクションのタイヤを投入することが決定、それに伴いピレリはここで使用するコンパウンドを、ドイツと同じミディアムとソフトの組み合わせに変更することに決めた。
「再びこの組み合わせになる」とピレリのモータースポーツディレクター、ポール・ヘンベリーはコメントしている。
「ハンガリーにはソフトとミディアムで行くのが適切だと思う」
「ソフトとスーパーソフトでは皆が苦労し4回ストップになっただろうが、ドイツは(ソフトとミディアムで)うまくいった。ハンガリーでも同様にうまくいくだろう」
