11月3日に行なわれたワールド・モータースポーツ・カウンシル(WMSC=世界モータースポーツ評議会)についてFIAから発表されたラリー関連の内容は以下の通り。

<以下、FIA発表の概訳>
ラリー
 2011年1月より新たにR4カテゴリーが設立される。現行のグループN車両のマニュファクチャラーによってホモロゲーションを受けたキットが、2リッターターボ・グループN車両に装着可能となり、スーパー2000車両と同等に戦うことを可能とする。

 FIAラリー選手権においてコンペティションとスペクタクルを増やすために、WMSC(ワールド・モータースポーツ・カウンシル=世界モータースポーツ評議会)は、GTマシンがこれらのイベントに参加できることを可能とするテクニカルレギュレーション案の原則に同意した。

クロスカントリー
 2009年付則J項の技術規則に準拠していたエアリストリクター径が2011年1月より改正となる。排気量5.4リッター未満のガソリン車のリストリクター径は34mmとなる。ディーゼル燃料車両のエアリストリクター最大径は38mmで変更はない。

 2012に年過給器搭載のディーゼルエンジンT1車両のレギュレーションが適応となり、ガソリン車との競争力を維持し、過酷な使用にも信頼性が増すようになる。これらT1車両のリストリクター径が修正され、2012年からディーゼル・プロトタイプエンジンのエアリストリクター最大径は直径35mmとなる。

メディカル
 FIAは2010年末に世界アンチドーピング規定に署名する。その結果、新しいアンチドーピング規程は、世界アンチドーピング規程との同調を確保した上で作業を行い、2011年1月に発行され、FIAは世界アンチドーピング規程と調和した働きを行う。

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