DTM第9戦ホッケンハイムで、メルセデスのポール・ディ・レスタが3連勝を挙げ、僚友のブルーノ・シュペングラーを抜いてポイントリーダーの座についた。
5番グリッドスタートのディ・レスタは、第1スティントでは4位を走行、1回目のピットストップを上位ドライバーたちより遅らせ、ポールポジションからレースをリードするティモ・シャイダー(アウディ)に次ぐ2位に浮上。2回目のピットストップでディ・レスタは首位を奪い、3連勝を飾った。シャイダーは2位、3位にはマイク・ロッケンフェラー(アウディ)が入った。
ポイントリーダーだったシュペングラーは左リヤホイールのトラブルでリタイア、これによりディ・レスタはランキング首位に躍り出た。シーズン残り2戦の段階で、3ポイント差でシュペングラー、14ポイント差でゲイリー・パフェットが続き、タイトルはメルセデス勢の争いとなっている。
