フォース・インディアは26日、ポール・ディ・レスタが2011年にエイドリアン・スーティルのチームメイトを務めることを正式に認めた。
昨年のDTMチャンピオンであるディ・レスタは、2010年シーズンをフォース・インディアのサードドライバーとして過ごし、ここ数ヶ月の間は何度もレースドライバーへの昇格をウワサされてきた。
「今シーズン、レースデビューできることになり当然わくわくしているよ。F1ドライバーになることは、僕がゴーカートを始めた頃から長い間持ち続けていた願望であり、それを実現できたことを素晴らしく感じている」とディ・レスタは語っている。
スコットランド出身で今年26歳を迎えるディ・レスタは、3月13日決勝のバーレーン・グランプリで待望のF1レースデビューを飾ることになる。
また、元ウイリアムズのニコ・ヒュルケンベルグがチームのリザーブドライバーになることも合わせて発表された。
しかしこれにより、2009年の途中からレースドライバーを努め、今シーズンの契約も結んでいたビタントニオ・リウッツィはチームを去ることが決定的となった。
