8日、今シーズン初のインシーズンテストがバーレーン・インターナショナル・サーキットで幕を開け、初日はメルセデスのニコ・ロズベルグが総合トップタイムをマークした。

 今シーズンは新たなスポーティングレギュレーションにより、各チームに8日間のインシーズンテストが設けられ、その最初のテストがバーレーンGP明けの8日から2日間、バーレーン・インターナショナル・サーキットでスタート。初日は全11チーム11台のマシンが走行を重ねた。

 このインシーズンテストのうち、1日はピレリのタイヤ専用テストに充てられており、期間中は少なくとも1チーム(最大で2チーム)がピレリとともにタイヤテストを実施。初日のこの日は、担当のケータハムがロビン・フラインスを起用し、タイヤテストに専念した。

 全体のトップタイムをマークしたのは、メルセデスのロズベルグだった。初日最多の121周を重ねたロズベルグは、先週末の予選で自身が記録したポールタイム(1分33秒185)から2.5秒以上も遅い1分35秒697に留まったが、参加11台の中では唯一、1分35秒台に入れている。

 そのロズベルグから約コンマ4秒差の2番手には、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグがつけ、フェラーリのフェルナンド・アロンソが3番手で続いた。69周を走ったアロンソのベストはトップのロズベルグから約1秒の差となっている。

 ロズベルグに次ぐ102周をカバーしたマクラーレンのケビン・マグヌッセンが4番手。5番手につけたウイリアムズのバルテッリ・ボッタスは28周しか走らなかったが、チームは正常にテストプログラムをこなしたと語った。
 6番手はマルシャのマックス・チルトン。バーレーンGPで4位だったレッドブルのダニエル・リカルドは91周を走り、1分38秒326という7番手タイムとなった。

 ザウバーをドライブしたセルゲイ・シロトキンは1分39秒023で8番手。タイヤテストのフラインスは63周をカバーしたが、途中で油圧システムに漏れが見つかったため、セッション終盤はコースに復帰できなかった。

 パストール・マルドナドがドライブしたロータスE22は、パワーユニットのトラブルで16周しか走れず。生産的な一日だったというトロロッソのダニール・クビアトが最下位の11番手となっている。

本日のレースクイーン

遠宮早織とおみやさおり
2026年 / スーパー耐久
ELECTRO IMAGING EL Girls
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円