スペインのバレンシアで行われたF2シリーズの最終第9ラウンドで、イギリス出身のディーン・ストンマンがシリーズチャンピオンを獲得した。
最終ラウンドまでもつれた今季のタイトル争いは、ランキングトップのストンマンが週末の第1レースを9位で終えるが、ライバルのジョリオン・パーマー(イギリス)が7位に沈んだため、両者のポイント差は27(優勝25P)となり、最終レースを待たずにストンマンのチャンピオンが確定した。
これでストンマンはシリーズタイトルのご褒美として、ウイリアムズのF1テストの資格を与えられることになった。
なお、第1レースは、イタリア人のニコラ・デ・マルコがポール・トゥ・ウインで今季2勝目を獲得。第2レースはポールシッターのカジム・バシリオスコー(リトアニア)がポール・トゥ・フィニッシュを飾り、通算2勝目となる今季初優勝を手にしている。
