23日、キグナス石油と“SUNOCO”ブランドでおなじみの日本サン石油が都内のホテルで発表会を行い、全日本選手権フォーミュラ・ニッポンに参戦する8号車を新たに『Team KYGNUS SUNOCO』として発足させ、ドライバーに石浦宏明、そして監督として土屋武士が就任すると発表した。

 これまでフォーミュラ・ニッポンのTeam LeMansの8号車のマシンはキグナス/スノコのカラーリングに彩られおなじみとなっていたが、キグナス/スノコは今季、新たにスポンサーの枠に留まらず、チームとしてフォーミュラ・ニッポンに参戦することとなった。

 ドライバーは、これまでもキグナス/スノコカラーで戦ってきた石浦が決定。また、監督としてはフォーミュラ・ニッポンで初の監督となる土屋が就くこととなった。土屋は長年Team LeMansで戦っていたほか、ふたりは2008年にスーパーGTでECLIPSE ADVAN SC430をドライブしコンビを組んでおりよく知る間柄だ。

 発表会に“監督”として登場した土屋は、「正直、すごく緊張しています」と監督就任に緊張の面持ち。

「現役時代サポートしていただいていた皆さんからこういう機会を与えてくださってすごく光栄に思います。監督として自分が何ができるだろう? という不安はありますが、自分のできることを尽くして、監督として頑張っていきたい。目標は、優勝というただひとつ。監督としては1年目ですが、それを言い訳にするつもりはまったくありません」と土屋監督。

 一方、フォーミュラ・ニッポン参戦4年目でとなる石浦は、「今回新生チームのドライバーとして選んでいただき光栄に思います。昨年は表彰台には登りましたが、優勝を成し遂げることはできませんでした。今年は優勝にこだわって、なんとしても成し遂げたいと思います」と悲願の初優勝に向けて、新体制とともに新たな気持ちで臨む意気込みを語る。

 新チーム『Team KYGNUS SUNOCO』は、新たにロゴも用意されているが、マシンカラーリングは昨年の8号車と同様のカラーリングになるという。また、マシンメンテナンスは中村成人エンジニア、森内誠二チーフメカニックが務める。

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