18日、フランスのポールリカール・サーキットでGP2マシンのシェイクダウンテストが行われ、新規参戦チームを含む全13チームが2011年モデルのニューマシンを走らせた。

 ニューマシンは7月に一度コースデビューしているものの、チームが走らせるのは今回が初めてで、テストには新規参入のカーリンとエアアジアを含む全13チームが参加した。各チームは暫定カラーを施したマシン1台を用意し、新たにタイヤサプライヤーとなるピレリのスタッフも交えて各々にテストプラグラムを進めていった。

 ドライバーも、今季HRT F1のドライバーを務めたカルン・チャンドックがGP2時代に所属していたオーシャン・レーシングから参加したほか、来季BMWザウバーのテストドライバーを務めるエステバン・グティエレスも新人としては唯一の参加を果たし、ロータス・ARTのマシンを走らせている。

 テストはシェイクダウンにもかかわらず、朝からの快晴にも恵まれて午前中だけで計145周を消化。ペースの上がった午後のセッションでは全体で289周をこなし、大きなトラブルもなく各チームはプログラムを終えている。トップタイムをマークしたのはアーデンをドライブしたハビエル・ビラだったが、タイム自体は公表されていない。

 GP2シリーズのテクニカル・ディレクターを務めるディディエ・ペリンはシェイクダウンを終え、次のように語っている。
「今日のテストは来年2月にアブダビで行われる公式テストにすべてのマシンを万全にして送り出せるよう確実にすることが目的だった。しかし、テストは思っていた以上に順調に進み、1時間もすれば通常のテストプログラムを行える状態にまでなっていた。チームも昼休み前にはパフォーマンスを追求し始め、エンジニアたちもどのドライバーが速いのか、タイミングシートを注視していたよ」

「今日は予想以上の出来だったし、すべてを順調に進めることができた。合計でも434周もの周回数をこなすことができたし、技術的なトラブルは何も起きなかった」

本日のレースクイーン

水瀬琴音みなせことね
2026年 / オートサロン
東京オートサロン2026イメージガールA-class
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円