GP2アジア・シリーズ第2ラウンドの第1レース決勝が5日(金)、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで行われ、セカンドグリッドからスタートしたオリバー・ターベイ(iスポーツ)が初優勝を飾った。

 第1レース決勝は、陽が沈みはじめた午後6時からのスタート。2番グリッドのオリバー・ターベイは、ポールポジションのチャールズ・ピック(アーデン)を交わしてトップに躍り出ると順調にリードを広げていく。ピットストップ後にチームメイトであるダビデ・バルセッキ(iスポーツ)から激しいアタックを受けたもののポジションを守り切った。

 その後セーフティーカーが導入されたが、ターベイは再スタートでもトップを譲らず、そのままチェッカー。GP2アジア・シリーズでの初勝利を記録した。わずか0.6秒差ながらターベイを交わしきれなかったバルセッキが2位。3位にはジュール・ビアンキ(ART)が入っている。

 ポールポジションからスタートしたピックはアクシデントにより後退。昨年度の全日本F3チャンピオンであるマーカス・エリクソン(スーパーノバ)は、8位走行中にミハエル・ヘルク(DPR)とのバトルによってサスペンションを破損し、17位完走扱いとなった。

 この結果、8位に繰り上がったマックス・チルトン(オーシャン・レーシング)が、第2レースのポールポジションからスタートする。第2レースは、土曜日の午後6時(日本時間午後11時)から行われる予定だ。

本日のレースクイーン

海老野心えびのこころ
2026年 / スーパーGT
スタンレー レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円