今月10日から3日間、フランスのポール・リカール・サーキットでGP2シリーズの冬季合同テストが行われた。

 テストには20台以上のマシンが参加、数名のドライバーが複数のマシンを乗り換えるかたちでテストを行う中、各車は拮抗したタイムバトルを繰り広げた。
 初日をリードしたのはDPRに乗るミハエル・ヘルクで1分12秒271をマーク。ヘルクはテスト2日目の朝も3番手と好位置をキープした。

 スーパーノバをドライブするジェイムス・ジェークスが2日目のトップタイムをマーク。ジェークスは最終日も朝のセッションでこの日の最速タイムとなる1分12秒516をマークし、2日連続のトップタイムで今年最後のテストを締めくくった。
 3日間を通してのトップは初日のヘルクで2番手はジェークス、3番手はルイス・ラジア(バルワ・アダックス)、今季全日本F3チャンピオンのマーカス・エリクソンは2日目午後のセッションで1分12秒806(12番手)というタイムをマークしている。

 次回のテストは来年3月末に再びポール・リカールで行われる予定だ。

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