11月3日に行なわれたワールド・モータースポーツ・カウンシル(WMSC=世界モータースポーツ評議会)ではWRCにおけるテクニカルレギュレーションなどが討議され、中でも注目は「GTマシンがラリーイベントに参加できることを可能とするテクニカルレギュレーション案の原則に同意した」という発表。この同意は「FIAラリー選手権においてコンペティションとスペクタクルを増やすため」とあり、台数を増やすための施策だが、詳細についてはこの先、検討されることになりそうだ。

 また、2011年1月より新たにR4カテゴリーがスタートすることが決定。これは現行のグループN車両マニュファクチャラーによってホモロゲーションを受けたキットを、N4車両に取り付けてS2000との車両性能のバランスをとり、互角に戦うことができるようにするという措置となる。

 このほか、クロスカントリーラリーのリストリクター径をガソリンエンジン車に対しては34mmとし、12年には過給器搭載のディーゼルエンジンT1車両のレギュレーションが適応されるほか、11年からは世界アンチドーピング規程に準じたドーピング対策がとられることになるという。

 11月3日のWMSCでのラリー関連の発表の概訳は下記関連ニュースに掲載。

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